上映会参加者の声

各上映会の参加者の方からの感想の中で、ウェブサイト等に掲載のご了解をいただいた方々の感想をご紹介させていただきます。

<長崎上映会参加者の声>

本人にしか分からない苦しさや痛みに、ようやく触れられたと思う。分かる何て事は言えないけれど、ずっと想い続ける事は言えるなぁと思いました。高校生が来るというのは、すごく何ていうか驚いた。本人が語るという事の重大さをしっかり考えようと思う。(2)福島県民の差別というものを考えた事がなかった。そんなことも進んでいるのかと思って怖いなと感じる。10年、5年後、この当時の記憶もない子どもたちに、どういう態度とか目の中で生きていくのだろう。これから社会をつくっていく中で、少しでも、そういうものがない世の中にしていきたいと思う。女の子の汚れてるかもしれないというのが辛かったです。(3)私も放送部でした。どうすれば人に伝わるんだろうと必死で考えていた3年前を思い出しました。「伝える」という事は本当に難しいです。けれど今日みなさんが残してくれたものが、きっと5年後10年後を作っていきます。私もその5年後を作れる大人になれるよう頑張ります。ありがとう(20代、大学生、女性)

(3)実際に自分が被災しておられる中で、生活に不安を持ちながらでも、映像や音声を使って伝えるという意思はすごいと思います。こうして、実際に被災された方と直接会って話を聞く機会がない私にとっては、とてもありがたいです。今、活動を続けて行くことが不安だということをおっしゃていましたが、聞いてくれる大人は絶対いると思います。伝えることをぜひ続けていってもらいたいと思います。私もできることを考えていきたいと思います(大学生、女性)

演劇映像では切実な思い伝わりました。これまで自分は何をやっていたんだろう…と。ヒトミさんのコトバにその後の様々な想いや心の移り変わり、葛藤などありましたが、でも声をあげて勇気を持って伝えて頂けたこと…とても大きなことだと思います。確実に響いてる方には伝わってると思います。たくさんの10代の子供の声を代表して伝えて頂けたのだと思います。映像もですが、今のお2人の生の声を聞けて…私も何かスイッチが入ったようです(30代、女性)

お互いのことを話せなかった程重い体験だったことが伝わりました。本音で話してくださってありがとうございました。(2)「大人に対する不信感」という言葉が印象に残りました。「震災のことはなかったことにしている」(3)いろんなことを一生懸命考えておられること、行動されていることに感動しました。大人としてちゃんと関わっていなかったことを反省しました。ありがとうございました(40代、女性)

今回、生の声を聞いて、改めて被害の大きさと深さを感じました。これからもたくさんの人達に伝え続けていって欲しいと思います(50代、女性)

「今は健康だと思います。将来はどうなるか。」といったようなセリフが印象に残った。(「非常勤副学長Y教授」がかねてから山名元教授(元動燃研究員、京大原子炉実験所)とお友だちであることがあまり知られていません。ウィキペディアにさえ言及してあるのですが[『放射能の真実』電気新聞ブックス2011年10月])  「自殺した転校生のぞみ」の話、シナリオ(脚本)が良くできている。「託す若者の意見を聞いていない」「同じ目線に立って考えてくれる大人」「地元の方の拍手と応援」(50代、男性)

福島の事を忘れたことはありません。作品は、あなた方の心の声が聞くことができて良かったです(50代、女性)

生々しい声に戦慄を覚えました。本当に原発廃止を声を大にして言わなければと思います(60代、女性)

長崎まで来ていただきありがとうございます。山下の発言許して下さい!!はずかしいです。なさけないです。ごめんなさい。テレビで相馬高校の放送局の話を知っていました。活動されていることにびっくりしたし、若い人の目線で素直に本音で話されています。もっと本音の話が聞きたいですね。先生の話も、説明も良かったです。「鬼畜」はよかったです。拍手です。◎もっと多くの人に見てもらいたい、聞いてもらいたいと思いました。◎長崎の地が応援しております。カンパも少しですが…。  本当に風化させてはいけないと思いました(60代、男性)

長大の山下が無責任でとんでもないヤカラである事を高校生がしっかり見届けている…そうです、そうだと長崎に住む私も見届けています。どうして正しく報道できないのでしょうね。風評被害を恐れている気持ちはよくわかります。33年前東京を発つ際、私も「長崎は未だ…」と言われました。10年後位で東京に帰った時はもう何も言われませんでした。忘れていたのでしょうか(60代、女性)

責任とるべき人間(おとな)が責任をとっていないこと。「だいじょうぶ」と言って何ら責任をとらずにこれからも放射能を作りつづけようとしていること。でも私たちは生き抜く(60代、男性)

放送活動や演劇活動のすばらしさを知りました。高校生の訴えの重みを感じ、大人の責任を感じました。長崎は被爆地として、もっと今日の会に参加してほしいと思いました。恐ろしい日本にしないために関心をもつ長崎市民となってほしいですね(70代、女性)

すばらしい作品だった。心の奥の深い所にある声がきけた。高校生たちのとどかぬ声。それをきちんと受けとめない2年間がどんなに深い絶望があるか心を打たれました。忘れてはいけない、流されてはいけない、自分だけ逃げて穴の中に入ってはいけない、としみじみ感じました。原発=核と人間は共存しえない、というわかりきった事を又々考えました(70代、女性)

ラジオ作品を画面で見るのなら、せめてコマ映像(写真)がほしい。(2)高校生の行動力と技術の高さ。すごい!やる!(50年前の自分の比べて…)(3)言いたいことが言えるうちに(→憲法がかえられれば思想信条の自由も危うくなる)思い切り制作活動をやって。フィルム作品の音声を工夫してほしいと思う。絶叫部分が特に言いたい(伝えたい)ことだろうに、内容が聞き取れなくて残念だった(70代、女性)

若い相馬高校の生徒たちが頑張っていられるのが嬉しいです。私も、自分の生活の中で少し忘れかけていました。ごめんなさい。これから注意します。本当に政府の人達はなにを考えているんでしょう(70代、女性)

私が今相馬に生きる人だったら、放射能のこわさをピリピリ感じて生きていると思う。でも移住できるゆとりはないので、こわい中で生きていかなければならない。毎日毎時が「こわい」で占められてはかなわないので、きっと何でもないように元気に生きていくと思うが、今私ができること、しなければならないことの中に「放射能」をしっかりすえておきたいと思う。私は長崎に生きているので、「平和」は重いものとしてとらえ、「原発」をなくすことについても重くとらえて行動するようにしている。「微力だけど無力ではない」と行動する人に学んでいる。声をあげていく事の大切さ、その中で結びあえる人に出会うこと、それが自分を自立させてくれていること等々、多く学んで今の自分を行動させてくれている(70代、女性)

福島の現状を無垢な高校生を通して知ることが出来た。原爆を長崎で受けた先生(92才)の言葉「政府は何もしてくれないのよ。自分自身でしていかなくては」とその当時のことを話されていたが、そのことを実感した。(2)高校生の本音が聞けたDVDであった。よかった。(3)自分の心情を(本意)を話していたが胸が痛んだ(70代、女性)

山下氏への怒り?が大きい…長崎だけではなかった(70代、男性)

きょうは朝早くから長崎にきて話してくれて有りがとうございました。高校生ってすごいといつも長崎の高校生をみて感じているのですが、今日のお二人についてもすごいと思いました。私達が気づかなかったことを教えてくれましたし、今考えていることを表現してくれて感動しました。それにお昼に資料館のご案内で本当にあなたがたが知りたいと思っていることを話したのか心配になりました。もう少し放射能のコーナーあたりに時間を取るべきだったと反省しています。ゆっくりと時間がとれたらご案内するところはまだまだありました。今度は保養にゆっくりきてほしいと心からおもいました。これから憲法など変えられたら再び同じあやまちと不安な暮らしになるのではと思っています。是非若い力がんばってくださいね(70代、女性)

遠い所から御苦労様でした。まだまだ二年たっても傷跡が残っていることに心が痛みます。長崎の原爆も風評のみでなく実際に放射能の影響があるのを目にし、ほんとうの実情を知らせてほしいと思います。原爆のあとは草木も生えないと恐れられた長崎も、今のように緑が青々と茂っています。どうか今の皆さんの前向きの運動で皆様を勇気付け頑張ってほしいと思います(80代、女性)

福島の若い人の声と訴えを声と劇で直接聞くことができ、色々なことを考えさせられました。事件は何もおわっていない。若い人の未来を奪うな(男性)

<水俣上映会の参加者の声>

上映会の方は、自分の気持ちに深くささった感じがしました。今の現状でみんなが本当に心のそこからさけびたい気持ちが、とても聞こえました。たいへんなことがあると思いますが、ぜひ続けて下さい!!心の底から応援します!頑張ってください!!(3)私は福島の大人の人達の放射線に対する思いなどはすごくときどきでしたが、じかに話を聞いたりしたことはあったんですが、ずっと福島の子供達、まぁ私と同じ時頃(17才)ぐらいの子達は、原発や放射能のことでどのように思っているかをとても知りたいと思っていました。今日は、その思いを初めてじかに聞いたり、伝えてもらえて、とても良かったと感じています。私自身は水俣に住んでいますが、水俣病のことなどを含めて少しは共通する部分がよく分かってはいませんが、出来る機会が会ったら大人達同士ではないこれからを永遠と放射能に悩まされて生きていく子供達同士でどんどん話をしていきたいです(高校生、女性)

福島県の人の本音を聞ける機会というのは、なかなかないと思うので、今回参加して良かったなと思いました。これぞ、メディアの本来在るべき姿だなとも感じました。ぜひ、なかなか実感の湧かない私のような人のために、もっと情報発信してほしいなと思います(高校生、女性)

現地の人たちの、テレビではあまり聞かれないような怒りの声などがラジオなどでは聞けて、「本当の気持ち」というものに触れることができた。・大人たちの意見しか通らない世の中→子どもたちの声を聴いて…!ということが強く伝わってきた。◎相馬高校の皆さんへ…これらの作品を作ったりする過程で、つらかったことや苦しかったことを思い出されたりして大変だったのではないかな、と思いました。演劇を見たとき、とてもどきっとしたのですが、私も心のどこかで福島を遠いところのように思っていた部分があったので、本当にしょうげき的でした。私が言えるようなことではないし、キレイごとみたいになるかもしれませんが、これからもあきらめないで下さい。今私にはこれだけしか言えません。でも、もう一度しっかり周りを見て行こうと思えるきっかけになったこれらの作品に、本当に感謝しています。ありがとうございました(高校生、女性)

きつい事苦しいこと、つらい事、忘れた方がある点楽になれる事をしっかり向き合い強いな、すごいなと感じました。きっと忘れた方がといっても忘れられない事で、忘れたふりで何か不安なのか代弁してくれている演劇だと感じました。代弁してもらえた事で、一人じゃない事や助けを求める勇気をもらう人もいると思います。(他県原発のあるところに住んでいる人も。)どうか悲しい体験をした人達を、更に傷つけたりする人が、もっと優しくなって、支える側になり、支え合う世の中になってほしいと願います。たとえ障害があろうとなかろうと、生きているってすごいです。新しく生まれる命も、今ある命も、幸せになれる世の中になればなあと思います。自分のできることをしていこうと元気をもらえました。ありがとうございました!!(^-^)(20代、男性)

福島に暮らす人達の思いを聞けて良かったです。反原発のパレードとかに参加しても「何か分からない」っていう思いと、日々の暮らしの中で、原発の問題を見ないようにしていました。今日、参加してまた新たに思いを考えなおしました。ありがとうございました(30代、女性)

(1)命とくらしが破壊されたという点では、水俣と共通していて、根幹のところの問題が潜在化していると感じた。共同できてるところしていきたい(2)人生・生活・いのち  人が人として尊厳あるくらしとは?一体何だろうか?人と人が向き合うこと、知り合うこと、外面と内面部分の葛藤等、様々な思い駆られました。(3)全国津々浦々で上演是非して伝えていってほしいと思いました。お手伝いできることあれば応援させてください(30代、男性)

震災のことを話したくない、普通の女子高生でいたいという意見は実際に聴かないと分からない気持ちだと思って、感じ入るところがありました。様々な葛藤がありながら演じられていることを感じました。その時の気持ちから時間がたってどう変化していったのかというものも見てみたいです。今、思う、今伝えたいことも。その時、福島で、高校生がどう感じたのかを忘れないことは、覚えておくことは、強い未来へのメッセージだと思います。応援しています!(30代、女性)

(震災で被害を受けた)原子力発電所近辺の人の話を初めて生で聞けて、それだけで有難く、来た甲斐がありました。私は震災時京都に居りその後水俣に来て、正直自身の実感は全くありません。私には私にとっての現実があり、それを懸命に生きるしかありません。そういう風に生きてきて今日皆様と出会えた事は私にとって嬉しいことであり、又福島へ行きたいと思いました。(母は白石出身、福島にも親戚がおります)(30代、男性)

作品や劇で震災や原発のことを表現することは、精神的にも非常に大変なことだろうと思う。九州に住んでいると原発の事故のことをつい過去のことのように思って過してしまいがちで、正直申し訳なく思っている。忘れたいこと、忘れたくないこと、忘れてはならないこと、忘れられないこと、なんだかはずかしく反省。

高校生の皆さんが制作された今の思いが詰まった素晴らしい作品でした。セリフを通して大人の私たちに伝えたい熱意がストレートにひびきました。今の日本これからの日本のあり力を考える機会になった。  声に出して行く必要があるし、原発を考えずにこれまで生きてきた自分があったからこそ、気づかされたことから…できることをしていきたいと思う。未来を担う子どもたちのために、大人が何を残していくのか問われている。放送局の皆さん、これからも自分の思いを大切にして活動していってください(40代、男性)

1㎞の差、ライン引き  会議室で決める際当事者に与える影響を果たしてどこまで考えてくれているのか言われてみて考えさせられました。  タイトルの(仮)に現在進行形の思いが込められていることがよくわかりました。当事者ならではの気迫があり、よく伝わりました。風評被害が気になるかもしれませんが、伝えないと他の人は気付いてくれないので、伝えることはとても大切なことだと思います。自分も今日の劇の思いを色んな場で伝えて行こうと思います。九州は遠い地で傍観者的な位置にいると感じています。「見よう」としないとけないなと気付かされました(40代、男性)

震災当時は、毎日テレビなどで放送があっていて、大変な事になったんだなぁーと人ごとの様に思っていました。よく考えてみると熊本も、いつ地震がおきるかわからない地域だし、原発も西隣の県にあり逃げる場所なんて何処にもない県なのです。今日の上映を観て、聞いて、鈴木さんのおばちゃんとお母さんの気持ちが、心に残りました。もし自分も同じ立場になったら、子供の事を考え、他の県に行けるか?行けない様に思います。意外に福島の子供さんが明るかったのが救われました。今後の体調が心配です。お体に気を付けて今後もこの活動を続けて下さい。応援しています。今日は貴重な体験をありがとうございました(40代)

がんばれもがんはれたじせがんおえすするぞ(50代、男性)

言葉にするのは難しいということが実感できた(50代、男性)

福島の現状をリアルに伝えると,暗いことを伝えることになるから責める、という意見があると唯野さんが言っていましたが、辛い現状は人に言うことで楽になる場合があると思います。また、辛い現状から立ち上がる努力に共感する人も多数います。ぜひ、今後も続けて下さい。残念ながら偏見は長い間続くでしょう。それを吹き飛ばすには、当事者の発信しかないのでしょう。食品の放射線をいっぱい測って、WBCで人間をいっぱい測って、それを発信しながら、地域づくりを続けていかれるよう期待しております。遠くから応援はできますが、当事者にはなれません。当事者ならではの力があると思います。長い間、発信し続けて下さい(50代、男性)

原発事故発生によって、多くの人達が一旦立ち止まって、これまでの社会、これからの社会、そして自身の生き方を考える事になったと思います。  大切なことは、そこから、人として何を学び、そして人としてどう生きるかが重要だと思います。  今日の上映会に参加して私自身深く考えさせられました。水俣病患者として、大切な「人としての生き方」を学びました(50代、男性)

本日の国会中継をたまたま聞いていたら野党の原発問題に関する質疑の中で、「言いにくいのですが…」という前置に続いて現状の除染土の処理も不完全且つ当該土壌の廃棄策も事実上無いという事から、対象となっている町/村群には人間の住める(安心して戻れる)所ではないと政府としても認識して、これらの住民の方々の移転等を進めるべきであろうとの内容でした。勿論与党の答弁はあいまいでしたが…地元の方々はこの考え方にどの様に思われますか?(50代、男性)

会津出身者です。昨年3月松川浦まで行きました。その時の事が思い出されました。海辺に立って涙がとまらなかったことを思いだしました。ありがとうございました。これからもよろしく(60代、男性)

今、水俣から一番伝えなければならなかったことを伝えられなかった大人として、責任を全身で痛感します。今を未来につなげられる希望だけは失うことなく、共に生き抜きましょう(60代、女性)

震災・事故から2年の間にいろいろあったけど外に向かって表現してきたことは、とても感動しました。水俣では闘争はあったけど表現もなくはなかったけど、高校生が表現することはなかったし、でもなかった。記憶を残すことを思いたち実行したことに敬意を表したいと思います。これからも大変でしょうが自分を考えること地元を考えることを続けて下さい。※制作の生徒さん。ドラマに祖母さんお母さんに出演してもらったこと、とてもよかった。※演劇キャストの生徒さん、地元が好きになってきたことよかったと思います。東北の結城登美雄さんという人が「地元はうっとおしいけど ありがたい」といわれています。※うちの娘も4月から高三になります。あなたたちと似たところと違うところありますが、でも同じ高校生です。考えるようになってもらいたいと思っています(60代、男性)

(住みやすい水俣にする為に) 遠い国のことでしょうか。この地域水俣でも同じことが有った、といっても言いすぎではないと思います。水俣も津波がおきたら、どこに移動したらいいのでしょうか?水俣市役所には東北震災前に水俣では、各地区の人々が高大にむかって行く高台に「水米」貯蔵庫についても話し合いましたが、災害3年目に入りましたが、手をうって、市民全員で取り組んで欲しいです。私の誕生日がS16.3.11で肢害者でも有り、早く取り組んでほしいです(70代、女性)

女子高生の将来を改めて考えさせられた。三重のショックに誠にお気毒に思う。しかしこれは現実です。私達も水俣病が公式に発表された時、大学生。その後帰省して水俣でずっと重たい気持で50年くらい過してきました。鹿児島県川内原発を見学に行った人の話で、「係りの人の説明で”原発は絶対安全です”と聞いてきたそうです。でも1000年に一度の地震、津波の前にはあまりにも無力でしたね。東電、政府の隠ぺい体質には立腹です(70代、男性)

<熊本上映会の参加者の感想>

今までもがんばってこられたと思いますが、これからも、上映会で人々に伝えることをがんばってください!!それにこんなくるしい時に、この映ぞうを作る力、伝えようとする力があるのがすごいと思いました。私とてらしあわせると、しんさいという大きなことをけいけんしていないのに、少し小さなことでおちこんだりしていたので、みたりきいたりして今の私は弱いんだなぁもっと強くならなきゃと思いました。そして本当につらかったんだなぁと思いました。しつもんです! Q(1) ぎえん金などは、だい一番でなににつかってほしいですか? Q(2)しんさいにあって、1番不安なことや、くるしんだことは、なんですか? 熊本で上映してくださって、ありがとうございました これからももっと多くの人に伝えていってください (小学生、女性)

高校生のみなさんがこんなに大きなことをしていると知り、おどろいたのとすごいなと思いました。ぜひ、この活動をつづけて下さい(中学生、女性)

今日の上映・交流会を通して改めて他人事ではないと思いました。そしてすごく刺激をうけました。私たちができることを考え実行したいと思いました。このことを伝えようと行動を起こしたことがすごいと思いました。(2)心にすごく響きました。(3)(1)でも書いたように、伝えようと行動を起こしたのがすごいと思いました(中学生、女性)

福島の現状がリアルに感じられました。私は中学生ですが同世代の高校生、しかも被災した人たちの声を、演劇、ラジオを通してだけどきけることができて良かったです。貴重な体験をさせていただいて本当にありがたかったです。もっとたくさんの人に知ってもらいたいです(中学生、女性)

自分も放送部なので最初は「どんな番組をつくってるのかな」とそういう気持ちできました。上映会で上映された作品はどれも高校生の気持ちをよく表現されており、内容や構成がきちんとしていたので参考にしたいなと思いました。福島県が原発で大変なのはテレビなどの情報で知っていました。実際には被害をうけていない私でも不安になったのに、福島の人たちはどれだけ不安になったんだろう。今でも不安な気持ちで過ごしているのか。と思っていたけれど、作品を見て少し安心できました。女子高校生らしい笑顔があってよかったです。私には何もできないかもしれないけど自分の周りの人にみなさんの本当の気持ちを伝えていきます。私も”みなさんと一緒に”という気持ちでがんばります。一緒にがんばりましょう(高校生、女性)

雨が降ると放射線量が増えると初めて知った。私は高校生平和大使という活動をしています。被災地東北の岩手の陸前高田や福島の南相馬からも震災があってから高校生が選出されるようになりました。その福島の平和大使の子も仮設住宅に家族分かれて生活をしていました。私は写真や話を聞いたりしていく中で実際に体験していないからこそどれだけ勉強しても足りません。今日はこのような会に出会えて良かったです(高校生、女性)

皮肉るならもっとやってもよかったのではないでしょうか。実際に被災され、東電の対応とか多くを見てきたはずです。確かにエガちゃんとか他の芸人、自衛隊、全国からの義捐金もあったと思います。しかし今、劇でもあったようにその傾向は大きく薄れ無視、もしくは誹謗中傷を受けている人も少なくないはずです。であるなら、もっと強く言う必要があるのではないでしょうか。もちろん本当であるならば耳を傾けるべきは非被災者ですよね。   恐らく若い世代には生半可なことでは響きません。「次のボランティア参加する」「○○運動に出る」くらいだと思います。さらに言うなら、そのような活動をすることは、少し怖いのだろうと感じます。偽善と思われるとかあるのが確実に今の現状です。   同世代には言うだけでは表面しか伝わらないと思います。とても酷だと思いますが   まぁ、その方法もかなり限られてますけど……劇で言ってましたが「うちはうち、よそはよそ」その心が深く根付いています。政府もそうですよね。   父から聞きましたが、確か「北関東」→「東北」という風に言い方が変わりましたよね。   そういう精神を少しずつ切り崩していくためには思い切って同世代に見せるべきです。多分少なからず批判もあると思います。そういう人はそこまでの人間だと思うべきです。放送局の皆さんは、自分だけでなく被災地の方のためにもやっているはずです。だから自信だとか、そういうことではなく、知ってもらうもらうがためにやる方がいいのではないでしょうか。  私は特に出来ることはありません。話を聞くだとかそういうことは出来るかもしれませんが、支えるだの助けるだの大きいことはできません。その代わりに私も演劇部に入っているので、脚本として直接関わりのあるのは作れませんが、何か福島や相馬放送局の皆さんを思い出せるものを作れれば、作りたいと思います(高校生、男性)

自分は今年、数々の体調不良(しびれ、目の異常)を起こし、熊本に避難してきました(親は2012に一足早く避難)。病院では原因不明と言われ(異常なし)ひばくをうたがっていたりします。東京でも原発事故後に体調不良をうったえる友達など増えてきて、影響は福島だけじゃないと思っています。責任をとらない東電、うそをつく政府などぶっこわそうと考えています。高校生が何言ってるんだと思われそうですが、本気で思っています。相馬高校のみなさんも、早いうち原発からはなれて、なるべく食物にも気をつけて、一緒に大人になって、東電と政府をこわしに行きましょう。ぼ金のお金が無駄に使われたりしている今、ふっこうは後回しにして、原発を早く止め東電に責任をとらせ、空気をきれいにしてから新しく元どおりにみんなでというより、今の自分のような高校生はこれからの日本をちゃんとしていかなければいけないので、長生きして一緒にがんばって行きたいです。大人だったら福島に支援に行きたかったです。書きたいこといっぱいあります(高校生、男性)

テレビのメディアとは違う方向での意見が見れたようで、新鮮でした。同年代ということもあって自分がそういう立場だったらそう思うだろうなってことが多かったです。子供だからこそ言えること、思うことが沢山あって見ていて色々考えさせられました。こういう作品をもっと広めてほしいと思います。テレビと違う現地の高校生の叫びをそのまま、みんなにきいてほしいです(高校生、女性)

テレビなどのメディアでは全く違う高校生の声と出会えて、とても知識がついたと思いました。メディアではとどかない声がたくさんあることに気付き、もっともっと日本や世界にまで規模を広げて伝えたほうがいいと思います。そして、作品は演技なのにそんな風には全く感じず、高校生の生の声をそのままさけんでいるようにもみえました。これを通して、まだまだ自分は無力ということ再度痛感し、それと同時にやはり、責任はだれにある!と責任転嫁するのではなく、お年寄りも50代も40代も若い世代もみんなでがんばらないといけないと思います(高校生、女性)

これから私達ができる事をしていきたいとおもいました。今まで知らなかった事実や意見を知れて良かったです(高校生、女性)

福島のことはテレビなどの報道で知っているつもりでいたが、今日の映像をみて、初めて現実を見たと思いました。私自身九州でずっと暮らしていることもあるため、どこか他の国で起きていることのように思っていたことに気付きました。いろんな人がこれら映像をみることで、いろんな意見、中には非難的な意見もされることもあると思いますが、がんばってください。私自身も自分や周りを見つめ直す機会になりました。本日はありがとうございました(大学生、女性)

貴重な体験をさせて頂きました。震災後色々なことを考えてきましたが、まだまだというか全く皆さんの気持ちにより添えていなかったと痛感しました。震災の実感が湧かず、何度も福島に行ってみようかと思いましたがそんな軽い気持ちは失礼ではないかとずっと思っていました。一度福島を訪ねようと思います。鈴木さんの話を聞き、何だかんだで私は逃げていたのだと思いました。もっと現実を知りたいです(大学生、女性)

実際に被災した人の思いを生で聞くのは初だったので、思っていた以上の不安・不満があることに驚いた。バッドエンドの劇について、私達はハッピーエンドではないについて、そのとうりだと思った。ハッピーではもちろんないし、エンドでもないと感じた。福島を中心に、この災害に続いていると思った(大学生、男性)

制服が中学生の時の制服を着るしかない状況で、更に目に見えて分かる状況を思い知らされる事がどれ程心を痛めつけられたかを考えると、平静ではいられません。私に出来る事をみつめなおして、支援させて頂きたいと思います。『今伝えたいこと「仮」』の「仮」の意味が本当に大きいと思います。実際に被災した方の気持ちの変化もそうですが、被災していない私達の気持ちも変わってくると思います。時は流れてもお互いの気持ちが同じ方向、お互いをみつめなくてはいけないと考えています(大学生、女性)

(1)テレビで見るものと違って、通学路の映像などは、とてもリアルだなと思った。(2)福島の原発のことは知っているつもりだったが、ほとんど知らなかったのだなと思った。(3)今日、いろいろ知ることができてよかったです。ありがとうございました(大学生、女性)

福島の方々始め、まずは沢山の人の想いを聞いてあげること、思いやる気持ちを持つことが大切であると痛感させられました。微力ながらも動くパス沢山頂きました。本当に有難うございました(20代、男性)

1)自分が福島へ出来る事は多くはありませんが、5月末に福島へ行きます。相馬高校へも寄ってみたいと思います。2)山下俊一さんについてまったく知らなかった。グループで話し合えて良かった。3)今日は作品上映会ありがとうございました(20代、男性)

(1)「今伝えたいこと(仮)」の題名の意味を聞いた時に日々思っていること、伝えたいことが変化していくという言葉がとても印象的でした。映像や演劇で作品を作ったところで終わりではなくそれから始まっていくというように思いました。(2)福島の生活をほんの一部ですが知ることができました。日々の生活を非日常だと感じているところが新しい意見でとても心に残りました。(3)作品を真剣に作る気持ち、現状を伝えたいという気持ち、映像から伝わってきました。みなさんの心の強さに感動しました。これからも作品ができたらどこかで見れたらいいなと思っています。楽しみにしています(20代、女性)

私は母子避難で熊本に来ています。出身は東京です。小学生の時に西宮市で阪神・淡路大震災を経験しています。劇をみて、放射能におびえる子供たちについて考えた時に、子供に判断させるのは酷だと思いました。汚染からはのがれたい。でも、家族や友人、土地からはなれることは、簡単なことではない。そんな心理的板ばさみは、大人でもそうとうキツいものです。どうにかしてあげたいけれど、どうしてあげればいいのか、本当に分かりません。私の息子はまだ幼いので、母の私がつれていくのはむずかしくありませんでした。しかし、もっと大きなお子さんをおもちのママたちは、子供が避難をいやがるケースなどあり、なにが子供にとっていいのか、しあわせとは何なのか、とても判断しにくいです。福島から子供はにげたほうがよい、と私は思っていますが。福島の子どもたちで、にげたいと考えてる人は多いのなら、どうしたら出やすくなるのでしょうか。その方法を考えたいです(30代、女性)

女子高生は軽やかで強い。そしてあやうい。移住の選択はないのでしょうか?(2)奥にある思い。憤りを少し聞けた。(1)福島では風評被害はどのような意味合いでつかわれているのだろうと思いました。(3)自分を大切にしてほしい。十年後、二十年後も大切にしてほしい。私も3.11後子供を被曝させたのをくやんで、今もコワイです(30代、女性)

やはり生の声が聞けてよかったです。そして何よりもただのさんの最後の言葉と「…数少ない若者の一人としてよい世の中にすべく何かしら動いていきたい」のような意味の言葉に感銘を受けました。私も何かしら出来ることで動いていこうと思います。ありがとうございました(30代、女性)

この作品は全国の町、市、県議会、教育委員会、学校(小中高大)で上映されるべきと思った。こういった話がどこででもオープンに率直に話せる社会になることが復興への一番の近道だと思った。放送局の皆さんは高校生としての立場でできることをしっかりやっていらっしゃってすごいと思う。それを受けとめて子供達が本当に希望をもてる社会にするように頭と力を使うことが今の大人としての役目だと思うから、できることをやる、という意識を改めて強く思った。思考停止して流されてしまうのが一番楽な事だが、苦しくても、正解があるかどうかわからなくても、考え続ける勇気を持って生活している高校生の皆さんやこもんの先生の強さに、逆にこちらが未来への希望(こういう人たちがいる日本はまだ大丈夫という希望)をもらったので、その恩返しのためにも他県だからと無関心にならずにしっかり声をあげて被災地のサポートをしていきたい。つらい時は他県にもみなさんのことを思っている人がいることをぜひ思い出してほしいです。とってもすばらしいみなさんだったから、彼女達の未来を守りたいと思ったから、できることをがんばります(30代、女性)

やはり、人は福島から出て頂きたいと強く思いました。ヒバクはさけられます。自分は自分が女子高生のとき、JCO事故を経験して(※JCO事故の被害者の方です)、子供を生む事を悩みました。同じ思いをしてほしくないです。影響が出てからでは遅いです(30代、女性)

私は、東京から自主避難してきました。今回、母親の立場から見せていただきました。私の娘は小学生なので、親の考え、行動でひなんを決め、つれてきましたが、もし、娘が、中学生、高校生だったら~。私は娘の未来のためと思いひなんしましたが、今日のガールズライフの作品の中で、今をせいいっぱい生きたい!と聞いた時に、はたして、ひなんが娘にとって良いことだったのだろうかとなやみました(30代、女性)

(1)いろいろ考えさせられました(2)福島では今までと同じように生活していくしかない現状があるのだと改めて思い知らされました(3)素晴らしい作品でした。大人として情けない思いでいっぱいです。ぜひ、多くの方にみてもらいたい 私も伝えていきます(30代、女性)

私は昨年埼玉県から熊本へ自主避難しました。福島の原発問題は福島だけではないと思っています。今回福島で生活されている女子高校生の方々の生の声を聞いて、大変厳しい状況の中表現することで広く伝えようという姿勢に頭が下がりました。声を上げていくことは大変だと思いますが、これからもできる範囲で福島の方々の声を聞きたいです。最後にできるだけ長生きしてください。あなた方を頼もしく思います。今日は熊本に来てくださりありがとうございました。また、ぜひ来てください(30代、女性)

熊本に越して5年。福島県相馬出身です。相馬の子どもたちがどんな思いで過ごし生活をし、声を上げることに 勇気をもらいました。震災当時、駆けつけることも出来ず、ただただ泣いてばかりでした。5ヶ月たってようやく相馬に帰省すると、破壊された沿岸、ガタガタの道路、かたむいた家、荒れた田畑。それとは対照的にきれいな空と海。放射能がウソみたいにキレイでした。その中で生活しなきゃならない人たちの苦労が伝わりました。どこにも自由はないかもしれませんが、思いや心は止められないのではと思います。そこから出てくる言葉は本当ですし、どうぞその気持ちを大事にしてください。私たち大人が、そのあなたたちの言葉を守れるように強くなりたいと思います。これからも発信しつづけてください(30代、女性)

2012年の3月に埼玉から移住しました。放射能の影響を考えてです。震災、原発事故を 東北の方たちとは比べ物になりませんが体感しています。埼玉にいたころは演劇をやっていました。みなさんの作品が更なる広がり、変化をし、福島だけではない、日本全体のさし迫った問題であるという伝わり方が実現すればいいなと思いました。自分も自分なりのやり方で今伝えたいことを伝えたいと思います(30代、男性)

貴重な機会をありがとうございました!!高校生のみなさん人類の歴史的に困難な状況の中で、生きることと真摯に向き合ってくださっていて本当にどうもありがとうございます。みなさんの姿に、勇気と希望をもらいました。私も生まれたばかりの子どもと一緒に東京から移住してきました。毎日が非日常の連続、たくさん悩みます。考えます。若いみなさんが、自分の思いを言葉にして、作品にしていゆく力に、人間の可能性を、すばらしさを見ます。生きつづけることが、こたえそのものだと感じます。またお会いできますように。生きてくれて、出会ってくれて、本当にありがとうございます(40代、女性)

時間がたつにつれて、この話を言えなくなっていく事がショックでした。多分思いやりからだと思うが、やはり、祈りを言葉にしていかないと!放送(メディア)の力はすごい!ただまちがった方向に行きやすい(大きな企業になると)。九州学院のOBですが、若い世代とこれからの未来を福島の方と心から、未来を想いつづけたい(40代、男性)

震災から2年がたち、私からすればあっという間の時間に思われますが、当事者の福島の方々にとってはつらくて長い2年間だったのがわかりました。高校生の表現力のすごさ、現実に体験した人だからこそ演じれることかもしれませんね。衝撃的でした。今日は娘たち(高1)を連れてこれてよかったです。アフタートークの中での相馬高校の生徒さんのしっかりした考え方にも感心しました(40代、女性)

日本は歴史を通じて問題だらけですね。非日常は実は日本全土に及んでいます。ただそのことに気づけている人が少なすぎます。無関心層をいかに減らすか、日本の真の復興はそこからだと思います(40代、男性)

私自身、震災後(約一年後)に岩手・宮城に行って住民のみなさんがあまり震災のことを話さなくなったということを知りましたが、高校生という若い世代も口を閉ざしている、あえてその話題には触れない、というのは意外でした。なぜそういう風になってしまうのか、実感としては正直分かりません。-----が、しばらく自分なりに考えてみて、広島・長崎の被爆者、被爆二世、被爆三世の証言や「はだしのゲン」を思い出しました(40代、男性)

演劇の中であったように、お互いの傷をあえて聞かない、聞けない状況だったという事実に、気付いていなかったので、ハッとさせられました。girl’s lifeにあった、今を生きるしかないっ!てセリフが、それが現実ではあるだろうけど、福岡に避難していたのなら…そのままいて欲しかった。本当には、行政が、住んではいけない!!ってはっきり、できれば100㎞圏内を非居住区域にして、安全な所で暮らしていけるようにして欲しいと思うのは、まちがいですか?ふるさともだいじだろうけど、あなた達の命が、もっと大事だと思うのであきらめないで、後ろ指をさされたりするのかもしれないけど、安全な所に移住して欲しい。2人の生徒さんの言葉は、とても心にひびきました。ありがとう(40代、女性)

すばらしい作品を作ってくれてありがとうございました。熊本では震災以前も以後も何事も変わらない生活を送っていて、その一方で、日々不安や苦しみを抱えながら生きているみなさんに対して申し訳ない気持ちでいっぱいです。電気の恩恵(便利さ)を享受している身として、福島およびその周辺の人たちだけに苦しみをおしつけている状況を心苦しく思います。震災後(人災後)自分にできることは何か?を事あるごとに考えてきました。そして今、ささやかながら”私にできること”を続けています。人によってはそれを批判されたりもします。でも、私は私で”私にできること”を地道に続けていきたいと思います。私は決してみなさんのことを忘れません。だから、負けないで下さい(がんばりすぎない様に)ありがとう&ごめんなさい 渡部先生すごいです。カッコいいです。応援してます(大変だろうと思いますが)(40代、女性)

”Girl’s Life in Soma ”ラストに見られた、女子高生たちのたくましさを、応援したい(40代、男性)

自分は3.11後に子供を連れて(関東から)移住してきました。移住してきたから「はい、安全」ではなく、考える事や思う事も沢山あります。自分の中での時間も、「3.11前」と「3.11後」の2つに分かれてしまいました。作品中で流れた緊急地震速報の音。今聞いても固まってしまう感じ。「フクシマ、フクシマ」と言うけれど、東日本の多くの土地が汚染されたままですよね…。何とか生きのびて歴史の生き証人にならなければ、なんて思います。胸に迫る作品をありがとうございました。もっと沢山の人に見て欲しい(40代、女性)

遠く熊本から福島のこといつも気にかけています。足を運ぶところまで出来ない中、こうして直にお話を聞くことが出来て本当によかったです。熊本から出来ることがあればと思っています。   高校で上映したことはとても素晴らしいです。熊本の同世代と関わる意味は大きいと思います(続けてほしい。)  さいごの言葉とてもたのもしく思いました。ありがとう。是非また来てくださいね(40代、女性)

①テレビや新聞で知る福島の方々の声とはまたちがうことを知ることができました。ほんとうにすごい内容だったと思います。②自分がこれまで勉強してきた原発や放射能は社会的な問題でしたが今日の高校生たちの話は人の問題で、身近に感じると共にとてもショックでした。人々の分断(物理的にも精神的にも)は大きな問題ですが、苦しむべきは彼女たちではないのに…という思いが強くなりました。③すごいメッセージでした。これからも多くのことを発信してほしいです。でも願わくは「今」ではなく「未来」を見てほしい。そうできるように、大人がもっとがんばらなければと思いました(40代、女性)

①すばらしかったです。TVRドキュメントの「ナマの映像」「ナマの声・音」は何よりも伝える力をもっている。・劇で表現された圧倒的な絶望感、そしてこういう状況を生む日本の社会(行政の)システムについて考えさせられました。②高校生の作品を多くの高校生が見ている、という訳ではないこと。・コワいのは人々から記憶が「風化する」こと//・世間は善人ばかりではない③Keep on Going Ahead.(40代、男性)

(1)見て良かった。住む人の気もちを感じた気がします。(2)若い人が発信しようとしていることをはじめて知った。(3)福島と水俣をつなげていくことを考えて活動しています。これからの日本をかえるために、世間の目!にまけず学んだこと感じたことを世の中にだしてほしい。支える人もいることを忘れないでほしいです 5~6月ごろ福島行きます。会いに行きたいです(40代、男性)

(1)重い現実が起こったとき、人間はその状況を受け入れるか否かを心でも頭でも迷い、混乱すること、それは時間とともに自分自身の理解が進む。そのことで心、気持ちが変化していくものだと感じた。人間は、日常の生活に不安があれば、その「日常」の生活に押しつぶされそうになる自分、自分の弱さに気づく。(2)起こった環境の変化に、人は適応させることに時間がかかるものだ、と知った。ずっと自分の意見や行動をガマンしながら生活をしている人は、他にもたくさんいる。現実を変えるには、苦しくても自分の意見を伝え続け、ある意味戦いを避けては通れないのだと感じた。今までオブラートに包まれてきた、あきらめさせられてきた現実を大人は受け入れることが「大人」だと思い込まされていたのだろう。「なぜこんな現実になったの?」このシンプルな問いを語ることができるのは「今」を生きる10代の若者だからとも思えた。闘うことを恐れず、行動するしかないのだと思う。(3)伝えたいことを伝えられる機会があって本当に良かったと思います。今度は「放送局」をして、市井の人々の声をもとにコンテンツを制作してみてほしいです。表現できるチャンスを今後もぜひ活かしてください。応援しています(40代、男性)

(1)ビデオドキュメント制作の生徒さんの祖母・お母さん・ご本人の感想が入った作品が印象的。(2)助けるから逃げてきてほしい。差別のことで『黒い雨』を思い出した。(3)タブーを破り現状を九州まで伝えに来てくれてありがとう。これは相馬高校放送局だからできたこと。その姿に若者らしい潔さを感じた。絶対に未来を諦めないで、ガールズライフを!大学からは西に行って(40代、女性)

丁度一年前子どもを連れて千葉から熊本に移住してきました。家族や友人を失った訳ではなく、家が津波や地震で流され、壊された訳でもありません。放射能の影響が心配で母子のみでこちらに来ました。今回の作品は胸がかきむしられる思いでした。というのも自分の内なる心の葛藤、夫との気持ちの理解が出来ていない不安さを思い起こさせたからです。ただ終わりの見えないこの問題に対して真摯に向き合っている彼女たちの存在を知り私も問題には対峙していかないと(したくないのですが)解決出来ないと改めてカツを入れました(40代、女性)

私達が思いもしなかった考えもしなかった悩みを知ることが出来ました。差別がある事におどろきました(40代、女性)

演劇だからこそ他人の役だからこそことばにでき思いがセリフとして語られたのかと思うと、本当の日常の叫びはもっと、もっとあるのだろうと思うと切なくて…。2年すぎて、今だからこそ、現場を知らない私たちが改めて知らなければならないことが耳をすまし聞かねばならないことがまだまだあると思い知らされました。もっともっと多くの人に観せていただきたい演劇でした(50代、女性)

しんどいでしょうが、伝え続けて頂ければ有り難いです。熊本に住んでいる私に出来ることは何ですか(50代、女性)

難しい情況でこの様な劇・映像を作られた事が素晴らしいと思いました。やっぱりどんどん声をあげる事が大切と感じました。原発の被災者は数限りないと思いますが、皆さんの毎日が少しでも良い方向に行くようにと祈る思いです。相馬高校のお二人がとてもしっかりしていて素直に疑問に答えられる姿に感動しました。これからもどんどん自分らしく活躍されることと思います。応援したい気持ちです(50代、女性)

FBで相馬高校の演劇の動画が流れてきました。親が考えるよりはるかに賢く敏感に感じ、考えている彼女達の活動に深く感動しました。長い間危険と分かりながら止めることができなかった私達世代の罪をまずは謝罪いたします。これからこの国の行方を決めていかなくてはいけないのに政治家のやっていることは真逆の方向に行こうとしています。どのような未来を作っていくか、それは若いみなさん達の声もとても大きな力になります。熊本に昨年1月に埼玉から移住しました。それは熊本に福島の方々に迎えたいと思ったからです。遠いしんせきの所に遊びに行く感覚で熊本が近い場所に思っていただける活動をしていきたいと思っています。遠くまで来てくださってありがとうございました。未来は希望にあふれています!良き人生を(50代、女性)

私の実家も南相馬。原発からは19キロぐらい。昨年の3月までは避難準備区域でした。震災後9回ぐらいは帰りましたが、ドキュメントや演劇DVDを見せていただき、自分でも思っていた事を上映してもらったと思います。 今伝えたいことは、衝撃的でした。実家が南相馬として、自分で何が出来るだろうかと考えてしまいました。 仕事で熊本に来ていると、なかなか福島の状況をわかってもらえてもらえていないので、ぜひ福島に足をはこんでほしいと思います(50代、男性)

(3)高校放送局の皆さんへ。九州まで来てくださって有難う!この地でも皆さんの声を受けとめた者が(私も含めて)いて、私達は、皆さんがこの制作の為に費やしたものを、如何に活かしていくか考え実行する責任を果たしていかなければと思っています。   (感じていること)「言えない」という状況に置かれているのは、確かに「非日常的」状況で、その状況が、時間が経つことで少なくとも変わることを祈りつつ「声を発すれば、聞いている人がいる!」ということも是非忘れないでください。   外に出た時「冷たい人」はいるかもしれないけど、そうでない人の方がきっと多いし、そのことを忘れず「希望」を失わず生きていきましょう!一緒に歩いてくれる人々を信じることで力が生まれることがあるに違いありません(50代、女性)

今伝えたいこと(仮)を見て、今の福島の現状が少し見えました。子どもたちの不安や憤りが伝わり胸が痛くなりました。テレビでの報道が少なくなり、忘れさられそうになっている現在、私たちは、福島に関心をもち続けなければならないと強く思っています。何がやれるかわからないが、何かをしなければという気持ちは持っているが何もやれていない自分がいる。自分が知りえた福島のことを周りに話していきたいと思います(50代、女性)

自分の言葉でしっかり伝えるみなさんの姿勢が素晴らしかったです(50代、女性)

Bad Endで終わる 今伝えたいこと(仮)を観て、子どもたちの抱える苦悩を日本、世界で受け止めなければならないと強く念じました。福島だけの問題にしてはいけません。これまで原発が危険だとも思うこともなく学ぶこともなく、こんな大きな事故で初めてことの大きさを知りました。線量の高いところで暮らす方々が未だそこから離れることができない現状をこのままにしていて良いのかと常々感じてはいましたが生の心の叫びを聞き、なおさら、このままではいけないと思いました。この映像を国際機関に流すことはできないものかと思います(50代、女性)

上映会に参加させてもらっていっそう現実的に感じることができて大変よかったと思います。マスコミ等はどれだけ正確に現実を伝えているのだろうかと思います(50代、男性)

(1)記述なし(2)被災地が皆さん方の中で禁句になっているというのは衝撃でした。それほど皆さんの中で苦しいことなのでしょう…胸がいたみます。(3)私達に何が出来るのでしょう。薄っぺらい言葉にしたくありませんが、只々皆さんの今後が早く平穏になりますよう本当に祈っています。そして、本当に自分達に何が出来るかを忘れないでいきます(50代、女性)

ありがとうございました。テレビや新聞などで、原発被害を知ることはあったのですが、今日相馬高校放送局の皆さんの作品や生の言葉を聞くことができて、少し実感できたようです。福島に足を運んでみたいです。国や企業などの大きな力は急に動いてくれないかもしれないけれど、私たちがつながって心の叫びを広げていくことで変わっていくことを信じます。ガンジーの言葉で「あなたの心の中の小さな変化が社会を変えていく」というのがあります。これからも福島を見守り続けていますよ。Good Luck.(50代、女性)

熊本にいると温度差を感じていましたが、それがこれほどまでとは思いませんでした。彼女たちの素直なさけびが胸にひびきました。この現実を1人でも多くの人々に伝えていくことが務めだと感じました。最近ではともすればきれいごとの様に伝わっていることのあさはかさ。その後の現実、伝わりました(50代、女性)

「今伝えたいこと(仮)」の脚本と演技力が素晴らしく感動しました。ワイワイ楽しそうにしているのに一番辛く傷ついていることには触れないでいる、「禁句にしている」という点に寂しい気持ちになりました。今の若者は優しすぎる、相手を気遣いすぎるのでは!?といったんは考えたのですが、皆さん方は番組や演劇を創ることでしっかり触れて考えて発信してくださっているので、その勇気と行動力を今後も持ち続けてください。「非日常」を1日も早く「日常」に戻せるように、私達も努力せねばと思っています。今日はほんとうにありがとうございました。最後のご発言に拍手。頼もしく感じました。応援しています(50代、女性)

実際相馬高校の生徒さん達にお会いし話を聞くと言葉の重みで心が痛みます。「忘れまい!」と思いました。「熊本県ユニセフ協会」のスタッフです。東日本大震災写真展を毎年3月に【最低】10年は続けて行きたいと思います(50代、女性)

(1)このように活動をしておられることを知ってよかった。(2)被災した地域の高校生が日常で何を思っているか深いところでとりあげられていた。日常といっても非日常だということにも気づいていることがわかった。表に出ないところにスポットがあてられていた。…そのことを受け止めたい。(3)発信しつづけてほしい。地域の方々と繋がりながらの活動。素敵です。(神楽の取材DVDを配るなど)※私の学校にも、福島市内から(私立桜の聖母中から)放射線被害から避難してきています(女子1名)(50代、女性)

高校生が真剣に原発の問題に向き合っていることに感銘を受けました(60代)

恐ろしく、現実が胸にせまります。伝えて下さったのが高校生の皆さんで、よけいに胸が痛くなります。ありがとうございました。美しい青春の中にいる方たちに、こんな、恐ろしい現実を伝えさせなければ、ならない時がくるとは…本当に申し訳ないです。大人たちの責任です(60代、女性)

①感想:私達大人、そして政治家に向けて発せられた問だと思いました。グループに分かれて話したのがとても良く、皆、それぞれに問題意識を持って参加しているので今の教育の内容、あり方がすごく問題だという認識が一致した。(若い人が政治と切り離されてしまっている)②やはり現地に一度行くべきと思った(女性NGOとして阿蘇支援を続けています)③素晴らしい活動をしておられる事に敬服しました。退職教師ですが多くの方に伝えていきますね(60代、女性)

自分たちの経験をこのような形で劇にしてくださったことを感謝します。福島の中で放射能について話ができない状況をとても悲しく思います。放送部の作品に熱意があって良かったです(60代、女性)

高校生の思いが本当によく伝わってきました。やはり知らなかったこと、知らなかった真実の気持ちに気づき、あまりの深さに心がゆれました。つらい思いを思い出すことは、よりつらい面もありますが、心の底にある本当の思いと向きあいそれを発信していくことを続けてほしいと思います。日常の中でもサラッと話せて深く考える…という感じになれたらいいなと願ってます(甘いカナ)(60代、女性)

・この上映作品を見て、とても感動しました。難しい問題によく挑戦されたと思います。ストレートに伝わって来ました。ありがとうございました。・相馬高校の二人の生徒さんは、よく考えておられるし、きちんとした意見、考え方をしていらっしゃると思いました(60代、男性)

劇中の「事故は収束していない」との言葉、私もそう思っていますし、彼女たちの言葉を通してあらためて確認しました。本音を、真実を、発信し続けてください(60代、男性)

(1)感想:大変impressive.(2)高校生の感性の豊かさに接しました。(3)後輩への伝え続けるメッセージを持ち続けてください(60代、男性)

思い心のうちを表現にして頂きありがとうございました。心に響き涙が出るとともに、大人としてこんなことにしてしまったことにとても責任を感じます。より多くの人々にこの劇を見てほしいと思います。私自身は原発を建ててきた社会、経済、政治があるので、そのことを客観的に考え、自分の生き方として考えねばと思っています。高校生のお二人と先生共々感心しています。感動しています(60代、女性)

高校生たちのフィルターのかからないナマのメッセージが高い表現力で伝わって来ました。とても感動しました。「私たちのことを知ってほしい」という叫びは確かに伝わって来ました。高校生たちが普段は全く日常の会話しかしていいない、というのが強い印象に残り、傷の深さを実感しました。トークセッションでひとみさんが「長崎の原爆も水俣もまだ進行中と知った」という発言は凄いと思いました。震災も50年後でも進行中でしょう。でもこういう苦労が育ったことに期待しています(60代、男性)

九州にいて、メディアを通してしか情報を得ていないので、高校生の真に迫った叫びを目の当たりにし、相当に酷い仕打ちを私達被害にあってない者が与えているのだと深く反省しました。本当に大きな事態で、行政の動きにしても時間のかかることであり、同じようにどうしたものか途方にくれます。ただ、改めて受けた深い“しょうげき”を個人としては大事に保っていきます(60代、女性)

勇気をもって全国に訴えていることがすばらしい。→質問の最後の答えー「安全が安全でない」が今日のテーマでした。“よかった”です(60代、男性)

熊本在住女性です。原発止めたい女たちの会で活動しています。相馬高校放送局上映ありがとう。私は会で活動することは大事です。しかし、自分が住んでいる町内の人達に、私はこういう活動をしていると、知らせていくことも大切と思います。原発活動のチラシ等も自分の住所、名前を印刷して、配布しています。はんのうはにぶいですが、あきらめず、あせらず、少しずつ広めていく事が大切と思います。自分は日本人としてこう考えていると表現することが大切と痛切に思います(60代、女性)

「目を見て訴えを聞いてよ!」の台詞が目と耳に残りました。他人事としてできるだけ自分と関係のない引き出しの中にしまいこもうとする「大人のずるさ」に鋭く突き刺さるメッセージでした。現実をよりリアルに伝える若者の演劇の力に眠りかけた魂がゆさぶり起こされました。自分の中の悲しみは忘れたいけど、人の悲しさは忘れないように目と耳を傾けながら生きていきたい。隣人へ伝えていきたい(60代、男性)

①相馬高生の劇に拍手です。脚本と役者も大人顔負けです。こんな老人ですが何か役立てる事があったら協力したい。②もっともっとマスコミで発信したら良いと思います。東北以外?ではもう忘れてる人が多いよ。口先だけの人々ばかりではないでしょうか。③国の援助もありますが最後は自分の頑張りですから忘れないで!!前に進むしかありませんから…協力はするよ!④終戦後の混乱を考えれば、何とかなる!!んだと思う(60代、男性)

相馬高校放送局の皆さん、熊本に来て下さいまして、ありがとうございました。高校生が映画を作ったり、自分達の気持を演劇にするなんて、とっても素晴らしい事です。今日は参加して非常に良かった。と思いました。DVDは分けてもらえるのでしょうか。他の人にも見せてあげて感じてもらいたいと思いました。福島へ友達をさそって参加したい。と思いました(70代、女性)

高校生の現在の苦しみを理解し切実な想いを知ることが出来た。高校生の思考だけでは、展望がなく、絶望の叫びを上げざるを得ない。のぞみの死をどう受けとめて行くべきかに応えることは不可能である。例えば原発は人災だと考えることによって、同じ苦しみを2度3度とくりかえすべきではないこと訴える内容になっていたら、反原発の連携が協力が強められるような気がする(70代、男性)

若い人々はどのように生きていきたいと思っていますか?未来に希望がありますか。逃げたいと思いますか。風評被害にあいましたか。どう対応しましたか。私は毎朝夕原発被災者の人々のために祈ってっております。今後も祈りつづけます(80代、女性)

これからの日本を担う若い方々によるドキュメントだけに生の声で現状やこれからを伝えてもらうことに 当時から考え方にも変化が来ているという思いを表現してくれ 訴えてくれて 考えさせられること多々でした。若い方々の不安を直接聴くことが出来た。彼らには常に変動する気持ちがあることも読みとれました。互いの経験を口にすることも禁句の有様だったことも心にひびくものがありました(80代、女性)