上映作品

主な上映作品

※上映作品は地区によって若干異なることがあります

our(un)ordinary (テレビドキュメント・8分)
今 伝えたいこと(仮) (演劇作品 DVD・約35分)
緊急時避難準備不要区域より (ラジオドキュメント・7分)
Girl’s Life in Soma (テレビドキュメント・8分)

「今 伝えたいこと(仮)」あらすじ

story
東日本大震災から1 年。いつものように放課後、仲良し女子高生三人組、麻希、望美、桜が雑談に興じる。否応なしに出て来るのが震災と原発の話題。そこには、今を生きる女子高生の本音が表れる。下校時間になり、教室にたった一人残った望美が言う。
「福島か、放射能か、こんなの嫌になっちゃうよ」

望美はその夜自殺する。明るく振る舞っていたのに、なぜ? 次第に明らかになる、それぞれが置かれている環境、そして深層心理。
震災後1 年を経ても、みんな腫れ物にさわるように、お互いの被災状況に触れずに過ごしてきたのだった。麻希は、望美が警戒区域から転校してきたこと、津波で家族を全員亡くしたこと、酪農家に引き取られたことを知る。さらには、ネットに書き込まれていた差別的発言も。
「原発ある福島県民は放射能まみれワロター」
「マジ福島とか被害者ぶってんじゃねーよ」
「放射能の海に閉じ込めておけ、こっち来んな」・・・